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INFOMATION

5.17.2014

ナレーションの声と、BGMを合わせるのに役立つ3つの事。

本日は声優のボイスサンプル等で使用する音楽を、声に合わせる上で役立つ考え方をまとめます。

まずは聴く事から

声の素材を分析しましょう。
感情は、楽しいのか、悲しいのか。
目的は、情報を伝えるのか、思いを伝えるのか。
目標は、感動させたいのか、リラックスさせたいのか。

まずは、素材の持っているパワーを知る事が大切です。

内容に合ったBGMの選択

ナレーション内容、場面にあったBGMを選びましょう。

緊急性のある内容なら、緊張した音楽。
ほのぼのとした場面なら、明るい曲。
萌え系のストーリーなら、可愛い曲。

チョイスを間違えれば、言葉よりも音楽に耳が行ってしまいます。
効果的なBGMの選択ができれば、声に世界観を加えてくれます。

素材を近づける

内容に合ったBGMならば、声の素材と雰囲気が似ているはずです。
声とBGMの音量バランスができたら、いよいよミキシングに入ります。
ポイントとしては、2つの素材を近づけていく感覚で行えば、あなたも超速DTMER!

声のバランスを整えて、聴きやすくするには?(コンプレッサー)
耳に刺さる音を軽減して、誰も不幸にならない声にするには?(ディエッサー)
声の音質を補正して、よりBGMと密着させるには?(EQ)
声に広がりと奥深さを演出するには?(ルームリバーブ)

次回は、ここら辺を実際のDAWを使用して、説明していきたいと思います。
Written by soundorbis

YouTube総視聴回数「302,675回」・音源の総ダウンロード件数「123,114件」・利用報告「2,000件以上」の実績を持っているフリーBGMアーティストです。福島から、好きな”コト”発信して生きます。公式サイトsoundorbis.net


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