好きな”コト”あつめるブログ

1.24.2016

選び方は3つだけ!DTM専用Macはスペックを気にするな!

0 件のコメント

サウンドオルビス(@soundorbis)です。

前回の記事で、DTM用途でパソコンを選ぶときスペックは、気にする必要はないことを説明しました。

前回→「DTMの始めるならパソコンはMacかWindowsか?

今回は、2016年1月現在AppleからリリースされているMacから、DTM用のMacを選ぶときの基準や注意点を、書いていこうと思います。



DTM専用Macの選び方

DTMって、実はそれほどマシンパワーがいらないんです。

CPUはミドルクラスで問題ありません。

DTM専用Macを選ぶ基準は、たったの3つだけです。↓


  1. 容量(HDDの回転数)
  2. メモリ
  3. 画面の作業領域


容量


容量は1TB以上を、必ず選びましょう。いまなら2TBあった方が良いですね。

DAW上で楽器を鳴らすためのソフト音源は大容量化し、DAW自体も大量のループ素材や音源を標準でつけてくる時代になっています。

例として...


Logic Pro X(DAW)

最低6GBのハードドライブ空き容量(アプリケーション内でダウンロードできるオプションコンテンツには49GB必要)

NI KOMPLETE 10 ULTIMATE(総合音源)

アプリケーションのインストールにはディスクの空き容量が12 GB必要となります。ライブラリのインストールには加えて308 GB必要となります。合計で320 GBの空き容量が必要となります。 非圧縮の場合、ライブラリ・サイズは440 GBとなりますのでご注意ください。ただし、いくつかのライブラリはKONTAKTのロスレス・サンプル圧縮技術を使用して圧縮されています。

Ivory II American Concert D(ピアノ音源)

49GBのコア・ライブラリ

私の環境では、曲作りにおいて1つのプロジェクトファイルが500MBに達することもあります。

将来的に、さまざまな音楽のソフトやDAWを試してレビューなど書いてみたい方も、大きな容量が必要なことは、わかっていただけたと思います。

HDDは回転数が大事!


MacのHDD回転数には、5400rpm7200rpmがあります。比較動画をごらんください。


動画のように、数字が大きい7200rpmの方が、圧倒的に早くファイルを読み込むことができます。

DTMで大きな容量の音源を読み込む作業が、とにかく多いので…絶対に7200rpmのMacを選ぶようにしましょう。

ここでSSDの話題を出したいのですが、2016年現在まだSSDは非常に高価なので、コスパが悪いです。手を出してもフュージョンドライブに止めた方が得策です。

メモリ

iMac 27インチならばメモリを増設できるので、あまり気にしなくてよいです。

ただメモリが4GB以下だと、DAWや音源ソフトが落ちやすくなるので、大いに越したことはないです。私は12GB積んでいます

参考になるサイトがございますので、ぜひご一読ください。↓
DTM用途のパソコンスペックについて考える | 近未来的音楽素材屋3104式

画面の作業領域

最後の3つめです。やはり画面の大きさです。

DTMの主な作業画面は、リージョン画面、ピアノロール、ミキサー、ソフト音源などが挙げられます。

小さい画面だと、これらを1ずつ開かなければならず、大きく効率が下がってしまいます。

それで済むなら、iOSやAndroidで音楽制作した方がマシです。

私の理想は、27インチですね。

シンプルに作業画面が、1つの画面に収まるというのは素晴らしいことです。

デュアルモニターも検討したいですが、首を動かす必要と、初心者には必要のないモニター選択・作業をさせる必要が出てくるため今回は入れませんでした。

デスクトップかノート型か?

この質問には、やりたいことで分けるべきだと思っています。

作曲家になりたいなら、デスクトップ型

DJをやりたいならば、ノート型

あなたは、どちらでしょうか?

まとめ

次回は実際のApple製品から、コレだ!というMacをチョイスしたいと思います。

全ての迷えるDTMer初心者に、参考になれていたら嬉しいです。

それでは、全てのクリエイターに幸あらんことを。

次回は→「2016年DTM専用Macオススメはコレだ!」

soundorbis.comの
最新情報をキャッチ!!

0 件のコメント :

コメントを投稿