DTMはどうしてMacにすべきなのか?初心者にさくっと教えます!

8月 18, 2016
Macのメリットは、音楽製作に集中できること!
音楽製作していますか?ここではパソコンで音楽を作る環境のことをDTM(DT=デスクトップミュージック)と呼んでいます。

ここにたどり着いた方々は、これからDTMを始めようと思っている方が多数なのではないでしょうか?そんな方向けに、soundorbisなりの考え方を書かせていただきます。

DTM環境を比較するのはなぜ?

早速ですが、Windows と Mac なぜ悩んでしまうのでしょうか?おそらく以下のようなことがネックになっているのではないでしょうか?


  • 価格
  • ソフトの対応状況
  • 将来性
  • 違い・デメリット
  • スペック差


私のMacでのDTM環境


  • iMac 27インチ mid 2010
  • Apogee Duet Firewire
  • M-Audio CX5 スピーカー
  • Roland XP-10 + 一番安いmidiインターフェース
  • DAW Logic Pro X
  • 外部プラグイン(spectrasonics・Wawes・iZotopeなど多数)


実際にwindowsから移行して、Macで100曲以上作って感じたことは、曲を作る上ではどちらを選んでも問題ありません。あえてMacをわたしが勧める理由は、この一言につきます。


Macを勧める理由とは?

「音楽製作に集中できるから!」

Windows PCというぐらいですから、OSの外側を作っているのはマイクロソフト以外のメーカーです。音楽関係のソフトや機材を買うにしても、対応状況を一つずつ確認して、トラブルが起きた時には近い環境の人を探しにいかなければならない。あの時間が!無駄なんですよね〜。PCには強くなれますけど笑。

Macなら買ったその日から、DTMできます。Mac買って、即日Mac App Storeで2万程度のLogic Pro X買ったらその日から作曲家です。外側とOSをAppleが作っているから、対応環境でMacと書いてあれば何も恐れることなく新しい環境を導入することができます。

そして割と言われていることですが、現在はwindows PC と Macに価格もスペック差も将来性も、ほとんど違いはありません。WindowsのOSだって、Mac OS Xと同じように一年ごとにメジャーアップデートされるようになったので、違いはGUIと各メーカーの対応状況ぐらいですからね。


MacでDTM困った話

バッサリ斬られる恐怖!

続けて、今度は逆にMacでDTMをしてきて困った話を、書かせていただきます。デメリットも公開して、読者に有益な情報をどんどん出していければ幸いです。


即新しいOSにアップグレードは厳禁!

だいたいMac OSは1年ごとメジャーアップデートしています。YosemiteからEl Capitanになった時は、割と多くのプラグインが動かなくなりました。即座に対応出来るメーカーも多いですが、無料系や弱小メーカーだと半年ぐらいたたないと使えるようになりません。

アップデートしてしまうと、音楽製作に多大なる影響がでるので一番注意しないといけない部分ですね。


利用者が少ない

windowsの普及に比べてしまうと、どうしてもね汗。ただ、この記事を呼んでくださっている方はご安心ください。Mac環境のDTMerを一人見つけましたね!そうです、私(@soundorbis)です笑。

私の経験したことでしかお話しできませんが、もしお困りなことがあれば気軽におしゃべりさせてください!動画製作ではMotionを少しかじっているので、その辺も対応できます。

エコシステムの弊害

おそらく、MacでDTM始めたらAppleのエコシステムにどんどんハマっていくはずです。まずスマホがiPhoneになり、サブ機でMacbook系を買い、iPadを追加してLogicと連携、Wi-FiもExtreme買ってApple信者のできあがりです笑。

弊害というほどでもないですが、Apple特化型になってしまうので…もしスタジオに入ってwindowsだったら困るかも?soundorbisのように宅録ミュージシャンにとっては問題にもならないことですが。

Logic Pro Xのサポートが突然切られるかも?

Apple様のご機嫌次第です。以前、Apetureというプロ向けの写真アプリが突然サポートを終了しました。一企業ですので、しかたのないことですが…Logic Proも大幅なアップデートを行いGarageband側に寄ってきた印象があります。Logic Pro 11が果たしてあるのか?少し疑念を抱いています。

それでも、抜群の安定感のあるMac OS Xなら、Cubaseに移行しても問題ありません。その辺は、今から違うDAWを選ぶのかはよく判断していきましょう。

iOSの普及OS XからiOSへ

上記の点もあるのですが、これから音楽製作は簡略化されていくと思うのです。そうすると、MacでDTMをすること自体がすでに時代遅れ?これは困った話です。幸いなことに、iOS環境はAppleのエコシステムに浸かってしまえば易々と移行できるので、解決しやすい話ではあります。

まとめ

Macにしてから、音楽製作にあてられる時間が5割増えた印象です。DAW起動して音が出ないトラブルとか、Macならありえないですからね笑。

MacでDTMしていて困った話を書いてきましたが、最後にはMacでDTMすること自体に否定的な意見を載せてしまいました笑。ただ、あと5年ぐらいはMacで音楽作る方が楽だと思います。これからのiOSの進化がどうなるのか...

これらのデメリットが、たいしたことない!と思った方は、ぜひMacでDTM環境に飛び込んでみてはいかがでしょうか?

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DOVA-SYNDROME所属のフリーBGMアーティストです。音楽制作や活動に関する最先端話を、記事にまとめています。 YouTubeチャンネルも、登録よろしくお願いします!

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