DTM始めるなら、パソコンはMacかWindowsか?

7月 10, 2016

2016/7/10加筆。

DTM初心者や、作曲用パソコンの購入を検討している

…ソコのアナタ!に届けたい。

「音楽製作を趣味にしたい。でも、高い買い物だから後悔したくない!」

「Mac vs Windows」どっちを選ぶべき?って疑問を、スパッ!っと解決したいと思います。


Macか、Windowsか?どっち!?

結論から、申し上げます。すでにDOVA-SYNDROMEで、100曲以上公開している「soundorbis」がオススメしたいDTM専用パソコンは…

Mac

*୧⃛(๑⃙⃘⁼̴̀꒳⁼̴́๑⃙⃘)୨⃛˚⋆

私は2010年に、iMacを購入しました。その前は、windowsユーザーでした。

そんな私が、Macをオススメする理由を、お伝えしたいと思います。


Windowsの良いとこ悪いとこ

<良いところ>
・安い
・仕事でも使える
・自作できる
・カスタマイズ性が高い
・ゲームソフトの対応件数が多い
・ハイスペック

<悪いところ>
・安かろう悪かろうもある
・パーツやソフトの相性問題がある
・サポートがメーカーごとで、分かりづらい
・安定動作が難しい= 不安定
・パソコンに詳しくならないといけない

windowsパソコンをオススメできる人は、DTMを挫折した後でも、仕事に使えるパソコンにしたい!って方には、超絶オススメしたい。

DTMとは?作業ゲー挫折しやすい趣味を始める君に贈るエール


Macの良いとこ悪いとこ

<良いところ>
・安定している。動作検証がよくされている。
・不安定なアプリが少ない
・相性問題で悩まされない
・デザインが秀逸
・iPhone持っているとエコシステムが素晴らしい
・Apple Musicでいつでも参考音源を探せる
・iTunesの動作がwinと比べて爆速
・オーディオ周りのトラブルが少ない
・トラブルはAppleサポートに聞けば良いから安心

<悪いところ>
・同スペックの場合、windowsと比べて高い ・使えるソフトがwindowsと比べて少ない

とにかく安定している。トラブルが少ない。デザインが良い!ってこと。DTMって作業に集中できるんですよ。それこそ、私たち音楽クリエイターが望むこと。そうでしょ?

windowsを選んで逃げ道を作るのか、Macを選んでとことん自分のクリエイティブな道を極めるのか。あなたはMacとWindowsどっちを選びますか?

ノート型か、デスクトップ型か?

音楽制作において、DJじゃない限り外にMac持ち出したりしないから笑。私はデスクトップ型をオススメしますが…選ぶ基準もお伝えしておきますね。

DJ・EDMなど、シンセサイザーを多用するクラブ系なら、ノート型Mac。

劇伴や、アンビエント系など、大容量オーケストラシンセやオーディオ素材を使うなら、デスクトップ型Mac。

シンプルな話ですが、「外で作業するかどうか?」っていう使い方のイメージを何度もして、考えてみてください。


DAWの対応状況

パソコン上で音楽を作るためには、DAWというソフトが必要になります。有名どころは、Cubase、Pro tools、Logic Pro、Studio One、Liveあたりでしょうか?それぞれの対応状況は、こんな感じです↓

<DAWの対応状況>

Windowsのみ対応
Sonar
Acid

Macのみ対応
Logic Pro
Garage Band

Windows/Mac両対応
Cubase
Studio One
Pro Tools
Digital Performer
FL Studio

著名なミュージシャンの使うDAWが、ほとんど両方に対応しているので、ここは悩むところではないですね。Macに標準で付いてくるGrage Bandでまずは遊んでみるっていうのも、いいと思います。音楽は本来、音を楽しむものですからね。

そこから、他のDAWに比べて安価なのに、大容量の付属音源集が付いてくるLogic Proにアップグレードしていくというのが、最近のMacづかいのボカロPやDTM初心者の方の道筋だと思っています。

「Mac+Logic Pro」の購入代金と、「Windowsパソコン+他のDAW」の購入代金って、だいたい似てくると思います。Abelton Liveとか10万近くするしね。

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だから、Windows買うんだよ!!!って意見もあるかと思いますが、安定したMac上で使うのか、安定動作が難しいWindows上で使うのか。DAWの真価が発揮されるのは、どちらになるのでしょうか?メーカーさ様に聞いてみたいですね!


DTMに必要なことは集中力

すでにMacを使うべきだ!という結論は出ています。

DTMを始めるうえで必要なのは、集中できることが全てです。

最高スペックにせよ!とか、この機能は便利だから必須!だとか、実は重要ではないのですね。

Windowsパソコンを選ぼうと思うと、多くのメーカーの中から選ばなければなりません。

その時点で、すでにDTMという作業からかけ離れたところに時間をかけなければいけません。

Windowsパソコンを購入しようと調べはじめると、動画は4kで見るかも?ゲームもするかもしれないからグラフィックボードも良いものを、拡張性も比較して〜と音楽と関係ないことにどんどん派生していきます。

それはナンセンスなことです。

逆に、MacならばApple社から購入するだけで良いのです。

iMacならば容量が1TB以上あれば、どのMacを選んでも音楽制作に問題ありません。

必要な時間を、最低限にすることができます。

ちなみに、私のiMacと最新のMacbookのベンチマークを比較すると...

「6775」iMac 2010 mid

「5661」MacBook Retina 12-inch, Early 2015

5年経った今でも、2010 mid iMacは現役です。

曲作りにスペックは、もう重要視する部分ではないのかもしれません。

Macはすぐに!簡単に!が売り

Macを買ったその日から、Garagebanで曲作りを始めることができます。

Logic Pro に乗り換えることを考えれば、将来性のある選択です。

時は金なり。覆水盆に返らず。

Macは高い!という方もいらっしゃいますが、お金で時間を買えるならば、それは必要な出費です。

また、Appleには「Mac整備済製品」という認定中古車のような販売形態もあるため、安く品質の良い環境を手にいれることも容易となっています。

Mac整備済製品

音楽機材というものは需要があるため、もしDTMを辞めることがあっても、オークションに売りに出すことで、資金を回収できることも事実です。

ただ私の場合は、iMacがあまりに良すぎたため、5年も手放すことなく現役を貫いています笑。

こうなると売ることはせず、壊れるまで使ってあげよう!という愛着が湧いています。

それもまた、Macを選ぶ利点かもしれません。

それでもWindowsを選ぶには理由がある

Windowsを選ぶ理由は、選ばなければいけない理由があると考えるべきでしょう。

最近は、マルチな音楽クリエイターが増えているため、音楽制作だけにパソコンを使用するわけではないんですよね。

生放送や、ゲーム実況など拡張性の部分ではやはり、Windowsの得意としている牙城だという印象があります。

SONYのプレイステーションとAppleのMacは、あまり相性がいいとは言えません。

手軽に、時間をかけて簡単に活動したくない!という方は、MacではなくWindowsを選んだ方がいいかもしれません。

まとめ

Windowsでは、ASIOドライバーなどの煩わしい問題とも闘っていかなければなりません。

私はそれらと戦うことが不毛だと思い、Macユーザーになりました。

Macなら、音楽制作を始めようと思って音がでない!という問題は起きません。

読者のみなさまは、いかがなさいますか?

音楽を作るに集中できるMacと、回り道を楽しむWindows...どちらを選びますか?

それでは、すべてのクリエイターに幸あらんことを。

次回→ 「選び方は3つだけ!DTM専用Macはスペックを気にするな!

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DOVA-SYNDROME所属のフリーBGMアーティストです。音楽制作や活動に関する最先端話を、記事にまとめています。 YouTubeチャンネルも、登録よろしくお願いします!

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