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3.27.2016

アレンジの基本が身につく「DTMerのためのド派手なバンドアレンジがガンガン身に付く本」


2016 03 26 23 22 27

今回は「DTMerのためのド派手なバンドアレンジがガンガン身に付く本 」を読みました。改めてバンドアレンジについて勉強しよう!と思って読んだら、すごく良かったのでレビューしちゃいますね。

どんな本なの?

バンドアレンジの基礎が学べます。

バンドアレンジって、結局のところ全てのアレンジの基本なんです。それが安定したクオリティで作れなければ、ジャズやアンビエントエレクトロニカなど、何をやっても思い通りに作ることができません。

派手なバンドアレンジが学べるとタイトルにありますが、どちらかというとベーシックな知っていなければいけないことが多めです。

「派手」というワードのため、なんとなく最新のアレンジ手法であったり、リスナー感動させるための裏ワザ的なものを期待していたのですが...決してそうではありませんでした。

レビュー

今回は、kindle版で読んだのですが...安かったら書籍版の方が読みやすいかもしれません。ハイライト機能など使えないので、すこし電子書籍だと不便でした。

リリースはリットーミュージック様から出版されています。そのため、書籍の 音声データは以下のサイトから閲覧することができます。

付録データのダウンロードhttp://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/index.html

ざっくりとした感想

  • バンドアレンジの基礎を学べる

  • フルスコアでバンド編曲のイロハがわかる

  • オーディオとmidiでわかりやすい

  • 明快なビートでブレないアレンジが作れる

  • ごちゃごちゃしたアレンジを解消できる

  • 編曲の引き算

  • 音楽理論を知らなくてもわかる

  • ざっくりと↑こんな感じです。

    DTM初心者向けと言い切っても、いいと思います。中級以上は当たり前のことが書いてありますので、確認事項として読んでみると新たな発見があるかもしれません。

    では、どういう人が買うべき本なのか?それは、こんな悩みを抱えている人のためですね...

  • アレンジの基礎を勉強したい

  • バンド編曲の各楽器ごとのフレーズを知りたい

  • 文字よりも音声データで学びたい

  • 自己流アレンジでうるさいだけの音楽になりがちな人

  • 音楽理論勉強したくないけど、DTMやってみたい人

  • 間違いなく初心者を脱することができると思います。それから副産物として、フォーカス度を書籍の中で知ることによって、ここは引いているなとか、前に出てきているなとか、全体の中でこの楽器はどんな役割をしているのかな?など普段聞いている音楽のアレンジを聞き分ける力もついていきます。

    とにかく読みやすく、難しこと書いていないので、2〜3時間で全て読むことができます。音声を聞きながらね!オーディオとかmidiをDAWに放り込みながら読んでいった方が、理解度が増しますので、おためしください。

    それでは、参考になりましたら幸いです。

    全てのクリエイターに、幸あらんことを。

    本の紹介

    DTMerのためのド派手なバンドアレンジがガンガン身に付く本
    リットーミュージック (2015-06-19)
    売り上げランキング: 4,723
    soundorbis
    このブログを書いてる人
    サウンドオルビス フリーBGM アーティスト

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