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土曜日, 5月 21, 2016

超簡単にボコーダーサウンドを作れる「VocalSynth」が7,000円以上安くなってるぞ!

2016 05 21 23 31 51 YMOのボコーダーサウンドを、難しい手間なしに導入できる時代がやってきました。

しかも、6月16日までキャンペーン価格で通常よりも7,000円以上安く購入できるようです。

タックシステムによると、ボーカルに電子的な質感や、ロボットボイス、コンピュータ処理されたハーモニー、ボコーダーやトークボックスエフェクト、分厚いオクターブまたはダブルボイスを簡単に作成できるマルチエフェクトの出荷を開始することを発表しました。

VocalSynth

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メーカー:iZotope

商品名:VocalSynth(ボーカルシンセ)

出荷開始日:2016年5月20日

スタートアップキャンペーン

オープンプライス 市場予想価格  ¥24,000 (税抜)

6月16日(木)までスタートアップキャンペーン価格  ¥16,800 (税抜)

VocalSynth概要

複雑で、興味深く、そしてユニークなボーカルエフェクトは、ヒット曲やアーティストのキャリアをスタートさせることに貢献してきました。VocalSynth マルチエフェクトによって 、今迄に聞いたものや、あなたの頭の中で聞こえているサウンドを手に入れることができます。VocalSynthの4つのリシンセシス・エンジン―(ボコーダー、トークボックス、ポリボックス、およびコンピュボックス)-によって表情豊かなボーカルエフェクトとシンプルで、インパクトの高いコントロール、ボーカルの可能性を広げる膨大な数のエフェクト接続の組み合わせを得ることができます。

VocalSynth: 主な機能

●四つの先進のボーカルエンジン: VocalSynthのウェーブテーブルシンセサイザーまたはサイドチェインされたインストルメントは声と一緒に使用することで-シンセサイズされたコンピューターボイスや、有機的なハーモニー、グリッチーなデジタル・スピーチ、および歌うシンセサイザー・サウンドのための基盤の音として使用できます。

●ボーカルのための洗練されたエフェクト: エッジの効いた、もしくは洒落たディストーションや、フィルタ、スピーカー・コンボリューション・モデリングや、狂気のビート・リピート、およびワイドなステレオ・ディレイを追加して更に声のキャラクターを形成することができます。

●ピッチ補正: リアルタイムピッチ補正を使用して音程の外れたボーカルを簡単に正しく修正します。このアルゴリズムはピッチと一緒にフォルマントを変化させるのではなく、より自然なサウンドを得るためにオリジナルのフォルマントとボーカルの音色を維持できます。

●自動またはMIDIボイスの生成: MIDI入力を必要とせずに自動モードで複数のハーモニー、オクターブ、またはユニゾンを追加することができます。ボイス数と音程の間隔を選択するだけで、後はVocalSynthが自動で処理してくれます。もしくは、MIDIコントローラーを接続することで、VocalSynthから必要なハーモニーボイシングを正確に出力することができます。

●プリセット: お気に入りの曲から有名なボーカル・プロダクション・テクニックの素晴らしいサウンドにすぐにアクセスできます。

デモ音源

ボコーダーといえば、このサウンド。聞きなれたシンセと人間の声の融合。

細い管みたいなのを喉の奥に入れて歌うのが、特徴的。あれを実際ハードウェアでやるとなると、いろいろメンテナンスが必要で大変そうですよね。これはいい作業効率アップなプラグインだ。

もっとデモ音源を聴きたい方は、本家からどうぞ! The sounds of VocalSynth URL:https://www.izotope.com/en/products/create-and-design/vocalsynth/sounds.html

ボコーダーって何?

ボコーダーとは、音声圧縮技術の一種で、人間の声をシンセサイザーで解析し、機械的に合成し直して音を鳴らす技術のことである。

ボコーダーは、人間の声帯が持つ音声周波数を、シンセサイザーにおける同じ周波数に当てはめることで、声を出力させている。ボコーダーを通すことによって、人間の声と機械音が合成されたような効果が出る。 (引用:weblio IT用語辞典バイナリ

機械と人間の声を合体させること〜ぐらいの認識で問題ない。DTMerは原理を知らなくても、欲しい音を作れればそれが大事。文章でわからない場合は、こちらの動画を御覧ください↓

動画内で和音で弾いたり、単音で弾いたりして機械的に作り出している声を、プラグインで実現できちゃうのが...VocalSynth凄いところですね。

Antaresさんのところのオートチューンや、Harmony Engine Evoでもできそうだけれど...もっと簡単なプリセットやつまみの設定で直感的にできそう。

デモ版でまずはお試しを!

10日間のデモ版もあるので、興味のある方、必要な場合はお試しを!

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Try VocalSynth Now(無料トライアルDLページへ) URL:https://account.izotope.com/support/download/vocalsynth

コメント

主な機能の中に、ピッチ補正があるけれど、オートチューンのような声を補正するだけの目的で使うと、どうなるんだろう?同じように補正ができるなら...値段からみてもかなりの対抗馬になるけれど。

メインはボコーダー的な役割だから、自然と入っても機会よりの声になるのかな?デモ試そうかと思ったけれど、ハーモニーエンジンで事足りてるからなぁ...なんて、本当はiMacの容量とパワーを心配してるだけなんだけれどね笑。

最近ではめっきりボコーダーサウンド聞かない気がするけれど、中田ヤスタカさんで時代を1回築いてしまったから...後10年ぐらいしないと、目新しい音として再認識されないかな?

自分のフリ−BGMの中に入れ込もうにも、声っぽくなるとシーンを邪魔してしまいそうで、どうにも使う場所がないんだよね笑。飛び道具的に持っていてもいいかもしれないけれど、他のもので代用できないサウンドではないし。

常にボコーダーサウンドを使います!って人以外は、スルーかな?

それでは、すべてのクリエイターに幸あらんことを。サウンドオルビス(@soundorbis)でした。

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