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5.20.2017

DTMer・宅録初心者は「新・プロの音プロの技」を読みなさいって話


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DTM・宅録を始めたいけど、何から始めたら良いのか、全っぜん分かんないよ!!!

たすけてケスタ〜〜〜〜!

って叫んでいるDTMerや、宅録初心者の声が聞こえるぞ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎

それなら「新・プロの音プロの技」がオススメですよ↓

新・プロの音プロの技 (Stylenote Nowbooks 6)
永野 光浩
スタイルノート
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「新・プロの音プロの技」を買うと何が分かるの?

  1. 宅録の基礎知識がつく
  2. MIDIシーケンス入力の基本が身につく
  3. ミキシングの基本が分かる

ざっくり書くと、この3つの分野について書いてあります。パソコンで音楽作る人は知らないとダメな知識や、キシングの基本的な部分が載っています。ちょっと古い本だけど、


今でも、十分に通用します

読み返して役に立つ内容の本。改めて読み返して、参考になる部分をピックアップしてご紹介↓


宅録の基礎知識がつく

宅録の基礎知識が、セットアップ編ということで第1章に書かれています。

  1. レコーディングに最適な時間帯がある
  2. 汚れた電気は綺麗にできる
  3. コンセントにも向きがある
  4. コードにも向きがある、長さも短く
  5. 大きな音は"下げる"が基本
  6. モニターの正しいリスニングポイント
  7. 掃除をしよう

特にこの辺り↑の内容に興味のある方は、勉強になりますよ。

レコーディングの時間帯?コンセントの向き?ネットで探すの面倒!
まとまってる本が、欲しい!

だから、「新・プロの音プロの技」がオススメなんだって(笑)

これから知識0の状態からDTM・宅録を始める人が、本棚にシコまして置かにゃいかん本。この記事を書くために読み返してるけど、改めて勉強になったwww

基本的なことって、忘れがちだから_:(´ཀ`」 ∠):


MIDIシーケンス入力の基本が身につく

MIDIの基礎知識が、シーケンス編ということで第2章に書かれています。

  1. 鳴り終わりのビミョーなタイミングが"ノリを出す
  2. コピー^ペーストは”悪魔の誘惑”
  3. ギター・ストリングスのヴォイシングの方法
  4. MIDIでギターの音をズラす手法について

この辺り↑は、特に重要です。

初心者は宅録で歌やギター以外の音をパソコンから出すときに、勉強を始めるとMIDI入力ってのがあるのか!と気づいて、無料のソフト音源落としてきて曲作って、がっかりするんだよね…

コレジャナイ!!!

ってね(笑)

MIDIキーボードが持ってないと、マウスでピアノロールにポチポチ入力していくしかなくってさ。全部ジャストタイミングで、ノリもヘッタクレもあったもんじゃなくなるんだよ。作業量が多いから。

MIDIエレキギターが生っぽくならないし、ドラムだってノリが全く出ない。頭で鳴ってる音に近づかないとき、この本が役に立ちます。

MIDI関連の話だけはなくて、和声にまで話が及んでルカらさ。ただ、あまり内容深くないので、もっと詳しく知りたくなった場合は、藤巻 浩先生の本もオススメです↓

聴くだけ楽典入門~藤巻メソッド~
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ミキシングの基本が分かる

ミキシングの基本が、メイクアップ編で第3章に書かれています。

  1. 左→右に、高→低のPan設定
  2. Pan設定(オーケストラ、ピアノ、ホルン)
  3. 電子楽器用のメイクアップ術
  4. 厚いサウンド作りの考え方
  5. 中音域に集まりやすい
  6. バランスの取り方

メイクアップ編は、ページ数は少ないけれど超重要なことが、ポイントで書かれてる。とにかく、読んだ時はわからなくても、後から何度でもここに書いてある言葉を思い出す瞬間がある。

Pan設定の考え方は、未だにこの本を読んだときのことを思い出して考えるようにしてる。電子楽器用のメイクアップ術では、生楽器じゃない音のミキシングについての考え方を学べるから、一読しといて損はないですね。

ただ、具体的な数値などが掲載されているわけではないので、EQの使い方だったり、コンプの設定方法みたいなのはリットーミュージックさんの本を参照してほしいかな↓

スグに使えるEQレシピ DAWユーザー必携の楽器別セッティング集
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まとめ

いかがでしたか?

特に、「新・プロの音プロの技」を改めて読み返してみて、2017年現在でも勉強になったと感じた箇所をご紹介しました。中の項目の中で気にになる部分があったら、手にとってみてください。

具体的な数値は、あまり載っていません。初心者DTMer・宅録ミュージシャンが、前提知識として持っていた方がいい内容が掲載されています。この本を読んだからといって、曲が1曲作れるわけではありません。

しかし、それ以上に得られる知識が多いので、最初に読む本として候補に入れてみては、どうでしょうか?


今回は、この辺で!!

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そんじゃ、すべての”宅録ミュージシャン”に幸あらんことを。
サウンドオルビス(@soundorbis)でした!!

soundorbis
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サウンドオルビス フリーBGM アーティスト

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