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7.30.2017

個人がVRキャラをモーションキャプチャーで動かす時代が来てるって話


個人がVRキャラをモーションキャプチャーで動かす時代が来てるって話

 

どうも。

フリー BGM アーティストの サウンドオルビスです。

 

YouTube でレビュー動画を撮影したいんですが顔出し NG だとカメラの設置が面倒くさいんですよ。例えば、VR のキャラクターを私の姿に重ねられないかな?なんて考えたりしていたんです。

調べていくうちに、あと2年もすれば個人でVRキャラを作れる時代が来るんじゃね?ってことを感じたので、シェアさせてください。

 

根拠その1:きぐるみライブアニメーター「KiLA」で手軽にリアルタイムでキャラを動かせる

Kigurumi Live Animator [KiLA]

https://kila.amebaownd.com

このリアルタイムアニメシステム「KiLA」、マジですごい。公式サイトの話をわかりやすく噛み砕くと、こんな感じのことができます↓

  • その場ですぐにCGアニメが作れる
  • モーションキャプチャーでリアルタイムにキャラを動かせる
  • VR空間にカメラを 27台設置して、アングルの切り替えができる
  • 既存の 3DCG データを FBX に変換して使える
  • マイクを分けて、キャラごとに口パクできる
  • 遠い場所から遠隔で KiLA を同期させる音ができる

これ、すごい時代来てますよね? 個人が「 KiLA 」を使えるようになったら生放送でアニメを配信できちゃうですよ。

 

LiveCartoon system Kigurumi Live Animator KiLA

画像出典:LiveCartoon system Kigurumi Live Animator KiLA / YouTube

システムとしては、現状サブの配置が必要みたいです。しかし、カメラのスイッチなら「Chrome リモート デスクトップ」でも使っておけば問題ないんじゃないかな?

 

KiLAが示す個人モーキャプ時代の到来

手軽なモーキャプシステムを使い、動いた通りにキャラクターにアニメーションさせるシステム『KiLA』とは / Mogura VR より引用

2015年の記事ですが、Mogura VR にあったレポート記事で、すでに未来が示されてました。いやいや、それにしたってお金でしょ!費用。 これだけのことが手軽にできるってことは、対価が掛かるんじゃないの?

その点については、根拠その2でご説明いたします。

 

その2:モーションキャプチャ「Perception Neuron」が21万以下で手に入る時代です

Perception Neuron

https://neuronmocap.com/products/perception_neuron

モーションキャプチャーって、すっごい高いと思っていました。「これまでにない低価格のモーキャプデバイス『PERCEPTION NEURON』の国内販売が開始 / Mogura VR」によれば、直販サイトで、価格:209,800円 (税込)で購入できるんですよ!。

買える、買える。VRキャラクターを本気でブランディングしていきたいなら、出せる予算です。私が使ってる Macbook Pro より安いですもん。

つまり、リアルタイムにVRキャラに動きをつけるための機材は、すでに手の届く価格になっているということです。

 

その3:バーチャル YouTuber キズナアイがすでに VR キャラの地位を確立している

キズナアイ公式サイトキャプチャ

画像出典:キズナアイ公式サイト

http://kizunaai.com

ご存知ですか? キズナアイを!? 人工知能 AI が、MMD の体を使って VR 空間で YouTuber をしているというすっごい企画を実行しているキャラなんです。人気急上昇中。動画を確認してみると... ...

 

なんとまあ、思春期の男心をくすぐるようなコンテンツ!! 男子諸君は、一回この沼地に足を踏み入れるもんですよね!

 

人工知能のキャラが、漢字テストに挑戦。すっごいうまくキャラのブランディング確立してますよね。これ、絶対うしろに大人たちがわんさかいる感じしますね。笑

 

360度の VR 動画を 2017 年 5 月に、スタートしています。まさに、近未来のコンテンツにふさわしい進化を日々溶けています。

 

キズナアイについては、完全に個人ではないはずです。現在はクリエイターが集まって VR キャラを動かしていると思いますが、あと 2 年もすれば確実に個人ですべてを実現できちゃうシンギュラリティが起こるはず。

すでに「FaceRig Live2Dアバター」では、キャラを購入することもできますからね。ココナラあたりに MMD キャラ制作依頼出せば、オリジナルキャラ作りますよ!ってクリエイター増えてくるはず。

キズナアイを見ていると、 個人が VR キャラを持てる未来が見えちゃうんです。そう思いませんか?

 

まとめ

個人がVRキャラをモーションキャプチャーで動かす時代が、本当にそこまで来てますよ!

手軽にモーションキャプチャーを試せる時代は、来ている。から、VR業界の動向に注目したいですよね。個人のところまで降りて来たら、すぐに散財するぞ!

未来永劫衰えることのないキャラクター戦略は、正直魅力的だから積極的に取り入れていきたい。せっかく、神結 ーかんゆー さん( @kanyu0316 )さんに描いてもらったサウンドオルビスのイラスト... ...

動かしてくれ!喋らせてくれ!

 

現状では、「Live2D」あたりが、なんだかんだ個人で行うキャラクターブランディングとして鉄板です。手軽に手を出しやすい分野だと思う。次の記事では、イラストを動かす「Live2D」 について調べようかな。

 

それじゃあ、サウンドオルビス(@soundorbis)でした。

soundorbis
このブログを書いてる人
サウンドオルビス フリーBGM アーティスト

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