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8.15.2017

コスパ最強VR PC「LEVEL-R027-i7-TNR」6つのカスタマイズポイントって話


コスパ最強VR PC LEVEL R027 カスタマイズのコツって話

どうも、フリー BGM アーティストの サウンドオルビスです。

 

windows PC を購入することになりました。やりたいことは、コレ↓

  1. HTC Vive で VR で、バーチャル世界を堪能したい。
  2. VR のゲーム実況をしてみたい。
  3. モーションキャプチャーで MMD とか 3D モデリングしたい。

VR で遊べるハイスペック windows PC なら、他にやりたいことができても、だいたい困りません。ただ、高機能なデスクトップPCとなると、お高いんだろうなあ? って思いますよね?

Twitter でそんな感じの話をつぶやいていたら、コスパ最強 VR PC を教えてもらったので、買っちゃいました!

 

コスパ最強VR PC パソコン工房「LEVEL-R027-i7-TNR」

第7世代Core i7とGeForce GTX 1070搭載ミドルタワー ゲーミングベースパソコン  SSD+HDD

https://www.pc-koubou.jp/products/detail.php?product_id=587303

「LEVEL-R027-i7-TNR」は、値段が安いし、デザインも申し分ない。スペックは VR Ready で充分。やりたいこと、全部できてコスパがいい!となると、まさに理想のパソコンでした。よしさん、情報提供ありがとうございます。

 

セール中じゃなくても 16 万円(税別)切っているんだから、安い。結果的に「LEVEL-R027-i7-TNR」買ったんですが、BTO パソコンなので、カスタマイズできるんですよ。

「LEVEL-R027-i7-TNR」を、MMD とか VR 目的で買おうとしている人のために、私が買うときの参考にしたカスタマイズポイントを 6 つご紹介いたしますので、ぜひ参考にしてみてください。

前置きが長くなりましたが、いってみよ〜!

その1:OS windows 10 は Home でも問題ない

選べるカスタマイズは、こちら↓

  1. Windows 10 Home 64ビット (基本構成)
  2. Windows 10 Pro 64ビット

私は、Home を選びました。

+ 6,000円 で Pro バージョンにアップグレードできますが、Home でいいと思います。Holo Lens などの開発をしたいなら、Pro にしておきましょう。

Home だと、windows アップデートが勝手に行われる問題がありますが… …フリーソフトで切れますので、あまり心配しなくて OK です。あとで Pro 版のライセンス購入すればいいのですからね。

その2:CPU(プロセッサー)は Core i7-7700K を選ぼう

選べるカスタマイズは、こちら↓

  1. インテル(R) Core i7-7700 プロセッサー (3.6-4.2GHz/4コア/8スレッド/8MBキャッシュ/TDP65W) (基本構成)
  2. インテル(R) Core i7-7700K プロセッサー (4.2-4.5GHz/4コア/8スレッド/8MBキャッシュ/TDP91W)

私は、Core i7-7700K を選びました。

k 付きモデルの方が、ブーストしなくても 7700 のクロック数を圧倒しています。2017年 8月 現在で一般消費者が選べる最高の CPU が、Core i7-7700K です。

しかも、マザーボードから CPU だけを交換するのって難しいんですよ。次世代 CPU が、搭載マザーボードの z270-s01 に対応していなければ、交換できない可能性もあります。

マザボ交換は、費用がかかる。だから、あと 5 年ぐらい使えそうな 最上位 CPU Core i7-7700K を選んでおきましょう。

+4,980円 でできるなら、安すぎるぐらいです。ただ k 付きでオーバークロックする場合は温度に注意が必要なので、ベットクーラーを自分で用意した方が良さそうです。まあ、それもまた楽しみですけどね!

 

その3:メモリは 16GB が最も無難な選択だと思う

選べるカスタマイズは、こちら↓

  1. DDR4-2400 4GB×2(デュアルチャンネル/計8GB) (基本構成)
  2. DDR4-2400 8GB×2(デュアルチャンネル/計16GB)
  3. DDR4-2400 8GB×4(デュアルチャンネル/計32GB)
  4. DDR4-2400 16GB×2(デュアルチャンネル/計32GB)
  5. DDR4-2400 16GB×4(デュアルチャンネル/計64GB)

私は、DDR4-2400 8GB×2(デュアルチャンネル/計16GB) を選びました。

Oculus Rift 推奨スペックで、8GB 以上って書かれています。だから、それ以上は欲しいですね。32 GB 必要な場面ってなんだ? って感じですし... ...16 GB選ぶのが無難だと思います。 VR でキャッキャするぐらいならね。

VR でゲームや 360 動画を開発・制作したいんだ!って人で、予算ガンガンつぎ込めるならたくさん積んでおけばいい。

個人だったら、自分でメモリ購入して挿した方が、安くなりますね。8 GB x 2 なので、まだマザボのメモリを挿すスロットが2つ空いていました。

 

その4:容量 2.5インチ SSD は、250 GB でも十分

選べるカスタマイズは、こちら↓

  1. 240GB 2.5インチ Serial-ATA SSD (基本構成)
  2. 250GB Samsung SSD 850 EVO シーケンシャル(MB/s)[読:540/書:520]・ランダム(IOPS 4K)[読:97000/書:88000]
  3. 500GB Samsung SSD 850 EVO シーケンシャル(MB/s)[読:540/書:520]・ランダム(IOPS 4K)[読:98000/書:90000]

私は、250GB Samsung SSD 850 EVO シーケンシャル(MB/s)[読:540/書:520]・ランダム(IOPS 4K)[読:97000/書:88000] を選びました。

500GB 選ばなかった理由は、税込で 20 万円以下に収めたかったからです。とにかく安く仕上げたかった。でも無印だとなんか印象的に怖かったので、Samsung の SSD を選びました。ネットでの評判も悪くない感じでしたし。

予算があれば、500 GB 盛っといた方がいいです。個人的には、外部 SSD にソフトやデータを保存しているので 250 GB で問題ないので、250GB Samsung SSD を選択しちゃいましたけんどね。笑

追加の HDD/SSD については、カスタマイズ時ではなくあとから自分で購入したものをつけた方が圧倒的に安いです。基本構成の 1TB HDD でノーカスタマイズ!にしておきましょう。

 

その5:GPU(グラフィックアクセラレーター)はNVIDIA(R) GeForce GTX 1070 を選ぶのがコスパ良し

選べるカスタマイズは、こちら↓

  1. NVIDIA(R) GeForce GTX 1070 8GB GDDR5 [DVI×1・HDMI×1・DisplayPort×3] (基本構成)
  2. NVIDIA(R) GeForce GTX 1080 8GB GDDR5X [DVI×1・HDMI×1・DisplayPort×3]
  3. 【ELSA GLADIAC】NVIDIA(R) GEFORCE GTX 1080 8GB GDDR5X [DVI×1・HDMI×1・DisplayPort×3] [高い静音性・冷却性・堅牢性を実現]
  4. NVIDIA(R) GeForce GTX 1080 Ti 11GB GDDR5X [HDMI×1・DisplayPort×3]

私は、NVIDIA(R) GeForce GTX 1070 8GB GDDR5 [DVI×1・HDMI×1・DisplayPort×3] を選びました。

VR をする上で特に注意したいカスタマイズ項目、GPU。予算があるなら NVIDIA(R) GeForce GTX 1080 Ti 積んどきたいですけどね... ...予算オーバー。

調べたところ、GPU ってまだまだ性能不足。+19,980円 で GeForce GTX 1080 選んでも、NVIDIA の次世代型VRデモ「VR Funhouse」では、真ん中の「 middle 」設定になってしまうんですよ。中途半端。

だったら、あらかたの VR 体験ができる GeForce GTX 1070 を買って、2年後に安くなった GTX 1080 Ti 買うってのが賢い選択なんじゃないかな? って思うんですよね。記事を読んでくださる方は、どう思いますか?

 

その6:電源は将来性を考えて 700W [80PLUS BRONZE認証] / ATX電源 を選ぼう

選べるカスタマイズは、こちら↓

  1. 500W [80PLUS SILVER認証] / ATX電源 (基本構成)
  2. 500W [80PLUS GOLD認証] / ATX電源 [高変換効率]
  3. 700W [80PLUS BRONZE認証] / ATX電源 [余裕のある大容量]

私は、700W [80PLUS BRONZE認証] / ATX電源 [余裕のある大容量] を選びました。

 

 

わかりやすい例えで、ほんと助かります。ギリギリの電力構成だと、故障の原因になることもあります。だから、ここは 700W を選ぶのがいい。

さらに将来性を考えて、NVIDIA(R) GeForce GTX 1080 Ti を積むなら 700W が必要になります。試しにカスタマイズで、GTX 1080 Tiを選んでみてください。

ね? 電源 700W 選ばないと、選択できないようになってるでしょ?

 

他のカスタマイズは?

うん。正直、他のカスタマイズ項目は何もいじりませんでした。グリスとか、オフィスソフトとか、増設M.2 SSD とか、やりたいことに関係ないカスタマイズは、無駄な出費にしかなりません。

ちなみにカスタマイズの結果がわかる見積書は、こんな感じになりました↓

 

Level r見積書1

Level r見積書2

税込 175,176 円!!

安いよね? 20 万円を大幅に下回りました。HTC Vive が 10 万ぐらいしますからね。ハイスペックなのに価格が安いと、すっごい得した気分です。

 

まとめ

コスパ最強VR PC パソコン工房 LEVEL R027 i7 TNR

前回の流れがあり、windows PC を購入する決意を固めました。

前回→『絶対にwindows!! MacでMMDをオススメしない3つの理由』

思っていた以上に安く購入できたのは、Twitter でリプライいただいた皆様のおかげです。これからこの windows PC でコンテンツを作って、たくさん恩返しをしていきたいと思いますよ〜。

今回のカスタマイズの話が、「LEVEL-R027-i7-TNR」を購入予定のあなたのお役に立てていたら幸いです。

 

それじゃあ、サウンドオルビス(@soundorbis)でした。

soundorbis
このブログを書いてる人
サウンドオルビス フリーBGM アーティスト

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