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2016-03-27

本を読むだけでド派手なバンドアレンジがガンガン身に付く理由とは?

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どうも。サウンドオルビス( @soundorbis )です。

突然ですが DTMer のあなたは、バンドアレンジに苦手意識がありませんか?

わたしは、苦手でした。その理由というのが、

  • MIDI ポチポチ入力だと、ノリが出ないからダサい。
  • エレキギターの音に厚みがないから、迫力がない。
  • 生楽器の演奏が、そもそも苦手。

という草食系 DTMer だったからなんです。

このままじゃダメだ! バンドアレンジのやり方について勉強しよう。


そう思って読んでみたのが「DTMerのためのド派手なバンドアレンジがガンガン身に付く本 」という本でした。

今回は本を読んだだけで、バンドアレンジがガンガン身についてしまったので、その理由を紹介させてください。

DTMerのためのド派手なバンドアレンジがガンガン身に付く本
リットーミュージック (2015-06-19) 売り上げランキング: 4,723

ド派手なバンドアレンジのやり方が、基本から学べる。

バンドアレンジをかっこよく作りたいのに、迫力がないってことよくあるんですよ。

しかし本書で紹介されている内容を理解することで、

  • ごちゃごちゃしたバンドアレンジを、解消したい!
  • 音楽理論わからないけど、バンドアレンジ(編曲)を作りたい!
  • ド派手なバンドアレンジのコツを、勉強したい!

こうした悩みを解消させることができます。

本を読むだけでド派手なバンドアレンジが身につく理由を、3つご紹介させてください。

理由その 1 :明快なビート編で、ブレないバンドアレンジが”基本グルーブ”という考え方で作れる。

明快なビート編では、”基本グルーブ”という考え方を学ぶことができます。

「基本グルーブとは、演奏のノリの骨格」と、本の中で紹介されています。

基本グルーヴを理解すれば、明快なビートで楽器同士がうまく噛み合わせることができます。つまり、かっこいいバンドアレンジが作れるんです。

明快なビートの打ち出し方
  • 4 分音符・ 8 分音符・ 16 分音符のどれを強く感じさせるのか
  • パターン内でのシンコペーションの有無と種類
  • 小節をまたぐシンコペーションを入れよう。

基本グルーヴの習得をサボらなければ、スッキリとした・迫力のあるバンドアレンジになります。

さらに本書の中では基本グルーヴの考え方をもとに、ドラムやギター、ピアノといった個別楽器のアレンジを楽譜やデモ曲で学ぶことができます。

一つずつ丁寧に解説されているので、誰でもバンドアレンジができるようになる! そんな気がします。

理由その 2 :歌えるフレーズ編の「フォーカス度」の概念がバンドアレンジのやり方を変えてくれた。

歌えるフレーズ編では、”フォーカス度”という考え方を学ぶことができます。

「フォーカス度とは、リスナーがそのパートに自然と耳を傾ける度合い」と、書かれていました。

フォーカス度を理解すれば、ごちゃごちゃしたうるさいバンドアレンジから、脱却することができます。つまり、聴かせるバンドアレンジが作れるんです。

フォーカス度コントロールの方法(リズムの場合)
  • フレーズのリズムが基本グルーヴと違うほど、フォーカス度が高く。
  • フレーズのリズムが基本グルーヴと一致するほど、フォーカス度が低い。

フォーカス度をコントロールできれば、ド派手でカラフルに彩るフレーズ作りのツボを理解することができます。

さらに本書の中ではフォーカス度に大きく影響を与える「リズム・モーション・音使い」の 3 つの具体的なコントロール方法を解説しています。

フォーカス度を知ったことで、バンドアレンジに対するアプローチの仕方が変えることができたんですよ。結果、かなりド派手な楽曲を作れるようになりました。

理由その 3 :バンドアンサンブル編で、プロっぽいアレンジができるようになる。

バンドアンサンブル編では、”シナジー”と”プライオリティ”という考え方を、学ぶことができます。

「”シナジー”とは、複数のパートを合わせることで相乗効果を起こしていくこと。”プライオリティ”とは、個々のフレーズは素晴らしいのに、全体で聞くとなんだかごちゃついている症状を、優先順位を付けて整理すること」と、本の中で紹介されています。

”シナジー”と”プライオリティ”を理解すれば、より説得力のあるバンドアレンジを作ることができるようになります。

シナジーを起こす方法
  • ユニゾン
  • ハモリ
  • キメ
プライオリティの付け方
  • 場面ごとに変化があった方がカラフルでド派手な印象。/li>
  • マイナス方向(引き算)で考えていくのが基本。

”シナジー”と”プライオリティ”を理解することで、すっきりしていながらも賑やかなプロっぽいサウンドが実現します。

フォーカス度の序列の付け方は、わかっていてもできないもんです。これができるようになれば、バンドアレンジがワンステップ上にいけます。

バンドアンサンブル編を読み終えた頃には、あなたはすでに最高のバンドアンレジャーになっているはずです。

オーディオとスコアで、音楽理論を知らなくても理解できる

「DTMerのためのド派手なバンドアレンジがガンガン身に付く本」
付録データのダウンロードページへ

リットーミュージックといえば、音声データ付きの DTM 教材です。

オーディオとスコアでわかりやすい。付録を DAW や音楽プレイヤーでフル活用すると、さらにバンドアレンジのがガンガン身について行くのを感じることができますよ。

まとめ

この本には「バンドアレンジの基本」がガンガン身につく内容が、誰にでも分かりやすく書かれています。とにかく読みやすく、2〜3 時間で読めちゃいます。

どういう人が買うべき本なのか?それは、こんな悩みを抱えている人のためですね...

  • アレンジの基礎を勉強したい
  • バンド編曲の各楽器ごとのフレーズを知りたい
  • 文字よりも音声データで学びたい
  • 自己流アレンジでうるさいだけの音楽になりがちな人
  • 音楽理論勉強したくないけど、DTMやってみたい人

間違いなく初心者を脱することができると思います。

バンドアレンジだけではなくリズムの考え方など、様々なジャンルで応用できる技術が詰まった役立つ本になっています。

あなたも本書を読んで、バンドアレンジのやり方を身に付けちゃいましょうよ!

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