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2016-04-25

ムービングフェーダーで作業効率UP「PreSonus FaderPort」

faderport

どうも。

サウンドオルビス( @soundorbis )です。

今回は小さな個人スタジオで場所をとらない小型のミキサーで、作業効率アップの作戦を考えていきましょう。

soundorbisのDTM作業効率UP推進委員会へ、ようこそ!

小さなミキサーで...しかも自動でフェーダー動いてくれたら...

理想のミキサ

例えば DTMでこんなことができたらいいな? って思ったことないですかね?

  • 小型のミキサーで、各トラックのオートメーションをフェーダーで描きたい!
  • DAW で各トラックを選択したら自動でフェーダーが動いてくれるミキサー欲しいなぁ……
  • 僕らは物理的な感触で、DTMしたいんだ!

iPhoneでLogicのフェーダーいじれる時代、誰しも思ったことがあるんではないでしょうか? 実はあるんです。そんなDTMerのささやかな夢を叶えてくる製品が!その名も...

FaderPort

FaderPort の DTM 作業効率 UP!のポイント

FaderPort シリーズ - PreSonus 公式サイトhttps://www.mi7.co.jp/products/presonus/faderport/

FaderPortを使うことによって、DTMの作業効率が格段にアップします。

  1. フェーダー操作が物理的
  2. オートメーション切り替えボタンが物理的
  3. ムービングフェーダーで簡単セットアップ

ちなみに2018年現在は、1トラックのみの FaderPort だけではなく、FaderPort 8 や FaderPort 16 という製品もリリースされました。

これらの製品の DTM 作業効率アップのポイントを、1つずつみていきましょう。

フェーダー操作が物理的

マウスでフェーダーを動かすことって、すごく大変ですよね笑。トラックボールも、まぁ慣れれば面白いのですが...やっぱり物理的なフェーダーに勝るものはないと思います。タッチパネルなんてのは、指の皮や肉のたわみ分ロスが生じてしまって結局ストレスになります。

シンセのグリグリとした大胆な音作りに、タッチパネルは活用できます。でも、フェーダーの動かし方ってすごく繊細なんですよ!

ちょっとこれは、指先やマウスでは勝てない領域にあるんですよね...

オートメーション切り替えボタンが物理的

2016 04 25 19 45 41

Logicの場合ですが、各トラック上でキーボードの「A」をクリック。オートメーションの「Read」「Touch」「Latch」「write」を選択をしないと、描けないんですよ。

Fader Portなら、その点ご安心ください。物理ボタンで、オートメーションのモードを選択することができます。これはありがたい。他の再生に関する物理ボタンついていますが、これはキーボードで「タッーン」で打った方が早いので、割愛します。

ムービングフェーダーで簡単セットアップ

ムービングフェーダーっていうのは、上の動画0:08にフェーダーがアップで映ると思います。すると、触っていないのに、フェーダーが自動で動いていますよね?これが、ムービングフェーダーです。

パソコン、Mac上のDAWと連動して、トラックの音量オートメーションに合わせて勝手に動いてくれるんです。これの何が便利なのか...それは、となりのトラックを選択した時に起こります。

となりのトラックが-10dbだったら、勝手にフェーダーが-10dbに動く。もし、DAW上で-10dbなのに、FaderPort上で-2dbだったら、気持ち悪いじゃないですか?見た目よりも音量が小さいと感じてしまうじゃないですか?という煩わしさから脳みそを解放して、効率を上げてくれる!

それが、ムービングフェーダー。FaderPortの一番のウリでもあるわけです。

DTM効率UPを果たしたクリエイターの声

さて、ここで実際に作業効率UPを果たしているユーザーの声を探ってみるとしましょう!

DTMステーションで、詳細な紹介記事があったため掲載します。1家に1台、ムービングフェーダー...名言ですね笑。

一家に1台、ムービングフェーダーが便利だよ! : 藤本健の"DTMステーション"

続いては、ミックス時のDTM作業効率が劇的に変化したという記事です。宅録レベルの環境を、一気にプロレベルまで引き上げる!それがFaderPort!なんですよね。

フィジカルコントローラー PreSonus "FaderPort" レビュー

こおろぎさんの記事は、紹介しないわけにはいかない。むちゃくちゃDTM作業効率が高い!と噂のフリーランス作曲家さんも「これがないと生きていけません。」と言わせるほどの機材。すっごい欲しい...けど買うのを渋る理由は後述します。

フェーダーで直感的にボリュームを操作できるフィジカルコントローラー、PreSonus FADERPORTのレビュー

製品情報

8 トラック対応の FaderPort8 が最適なチョイスですよね。しかしサイズが横幅 33cm あるし重さも 2.3kg だから他のミキサーも視野に入っちゃういますよね。

やっぱり 1 トラック対応の FaderPort が作業効率 UP には、向いているのかもしれません。個人 DTMer の場合。

バンドル製品がかなりお得に作業効率 UP かも?

これからDTM始めようと思っていたり、有料のDAWを検討している!とかだったら、バンドルしているこういう製品に手を出すのもアリかもしれません。

Studio One とのコラボだって。すごい羨ましい... わたしが使っている Logic Pro X はコラボ販売ぜったいしないからね。汗

個人的に購入を渋っているお話しを、させてくださいね。FaderPortの発売が2012年なんですよ...そろそろ4年が過ぎてしまい、古いDTM機材の部類に入ってきました。何かテコ入れというか、新製品が来るんじゃないかと!間違いなくDTM作業効率はアップするのに、手を出せないでおります。

USB3.0では動かないレビューもあるので、よく調べてから買わないといけませんね。

まとめ

いかがでしたか? DTMerの作業効率をアップにつながる PreSonusの「FaderPort」をご紹介いたしました。もしもこの製品も作業効率アップするよ! って情報がありましたら、ご連絡ください。

それでは、すべてのクリエイターに幸あらんことを。

サウンドオルビス(@soundorbis)でした。

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